日記

ただの日記

はてなブログのこと

こんにちは、ふかふかの羽毛布団でヨダレを垂らしながらぐっすりと眠りにつきたいなと思いながらちょこっとだけ日記でも書いてみる。

 

初めてはてなブログで日記的なことを書いているが、自分の書いた文章を読むと文字が小さめなので、おっさんにはなかなか辛いところ。辛いところいう表現よりもっと良い表現をしたいのだが、語彙力がないので書いているうちに増やしていければいいな。そもそも小学生のときにたくさん本を読んで家の中でする娯楽って本ぐらいしかなかったので、ホームズとかズッコケ三人組とかよく読んでいたし、西村京太郎のサスペンス小説も意味がわからないなりに読んでいた。小学生のときはほんとよく本を読んでいたなぁ。中学生になってから全然本を読まなくなって今にいたるので、いかんせん小学生のころの語彙で書いていかなければならない。

 

はてさて、何のことを書こうと思っていたのだっけ、ただ書き癖でも作ろうと思って介護の合間の時間に独り言を書いているだけなのだが、こんなことを書いても特別見ている人は面白くないよなと思うところ。いったい何を書けばいいのだ。

 

とりあえずは、どこまで裸になれるかがテーマで日記を書いていこうかしら。パンツ一丁の自分を見せられるまで本音で書くことはきっと無理だが、Tシャツにデニムぐらいの自分を見せられればいいか。今は厚手のダウンジャケットにヒートテックを着てモコモコのパンツを履いてニット帽を被ってこの介護ブログを書いている。今やっと腕時計を外せたぐらいの気持ち。赤裸々に自分のことを書ける人ってすごいな。そして物事の受け取り方が人と上手に共存しているというか、人の気持ちを考えて行動できてる人もそんな文章を書けている人もすごいなと思う。そんなセンスがない者としてはどうやっていけばいいんだろう。そのあたり模索していきたいところ。