日記

ただの日記

はーぁ

良いことがないなぁ、良いことない、何をしてもだいたい悪い結果が起こってしまう。はーぁ、良いことがねぇなぁー。

世の中の人はいったい何で気分転換をしたり、人生の楽しさを少し感じたりしているのだろうか。いや、そりゃ自分だって夕食に少し美味しいものを食べるとか、お酒を飲むとかはあるけど、なんだか孤独を感じるときのほうが多い。

てか、罪悪感。

母親の写真をみると、もっと自由にさせてあげればよかったなとか、もっと好きなものを好きなだけ食べさせてあげればよかったなとか、もっと自分が医療的に無知じゃなかったらよかったなとか、いつ急変するかもわからない状況の中過ごしていると後悔ばかりが思い浮かんでしまう。もう取り返しがつかない。

 

なんだかなぁ、みんなどうやって生きてんすか。みんなどうやって罪悪感と向き合って前に進んでるんすか。後悔があるから次はそうしないでおこうと思って頑張ってるのかな、償いとして。他人にはそう思えても身内だとなかなか難しいや。

また、母が最期の言葉として自分へのメッセージとして人生訓を教えてくれたとか、そんな自己中心的な発想できないもんな。寝たきりになんて誰だってなりたくないでしょ。

スーパーでゆっくり商品を選んでる時にとんでもなく孤独になる。頭の中で「ごめんなあ、ごめんなぁ、ごめんなぁ」と母を想ってると涙が出そうになった。

 

はーぁ、1年ぐらい前にインターネットで知り合った人に「おっぱいが気になりますなぁ」と言ったらそれ以来連絡が取れなくなったことをここに報告させていただきます。

ムラムラしてる時に異性と話すことは厳禁。みんな気をつけて。

 

ゲオに行くとカーテンレールの向こう側から70代のおじいちゃんが颯爽と出てくる、

エスカレーターを下っていると、反対レーンに女子高生が居てその最後尾にいたおっさんが身体をクの字に曲げてパンチラを見ようとしていた。

スーパーに買い物行くとスキニーパンツを履いたお尻のセクシーな地味なおばちゃんが棚卸をしていた。タイプだ。

若い子達がキラキラした目で笑いあっている。夢と希望と浅はかさしかねーな。最高やん。

 

生きねば!

夏の雲が力強くもくもくしてる。