日記

ただの日記

腰が痛い、とにかく腰が痛い

はぁ、腰が痛い。とにかく腰が痛い。ズキズキする。

これが在宅介護の代償かと思う。腰が痛い。腰って肝心かなめな部分だから痛いとなにするにしても辛い。前かがみになるのがしんどいし、服を着るのもしんどいし、こうしてパソコン画面に向き合っていても腰がズキズキする。泣きそう。

 

一人で介護をしているもんなぁ、そりゃなるよな、腰のどこか痛めるよな、と思う。

 

一応このままじゃ、まずいと思って、先日より筋力トレーニングを始めた。腹筋20回、背筋20回を二日続けてやったら、肋骨が痛くなってきたので中断、前々から肋骨が痛いなヒビがいってるか折れてるだろうなと思っていたがやはり何かしらの状態になっていることを実感。年はとりたくないものだ。

 

ただ、このまま何もしないと介護を乗り越えられる体力がない。もっとムキムキにならなくては、身体の膝、腰を強化して介護を乗り越えられる筋力づくりをしなくてはいけないと思う。肋骨を痛まない程度にぼちぼちやっていこうと思う。

他の在宅介護をしている方は身体の状態どんな感じなんだろうな、介護のコツとかどんな風にしてるんだろうな、気になるけど検索をして調べる体力がない。あんまり調べないものなのかもしれないと思う。

 

だって、ユーチューブ動画をみていると、介護関係の検索回数はそれほど伸びていない。今後高齢化社会になるらしいのにもっと介護関係の内容にアクセス伸びていいと思うのに、伸びないってことは、介護についての情報ってきっと気楽に楽しめるものではないのだろなと思ったりする。

25歳の若いお姉さんが料理をして節約を上手にして綺麗な部屋で過ごしている生活をみて癒しだったり、参考になったり、オシャレなインテリアで目の保養になったりといった、そんなの介護はないもんなぁ。

 

生活感まるだしで介護の現場を動画で見せたところで、見る方としては一歩身構えてさぁ、見るぞ!と思わないと見れない。だから気軽に見れないからそんなに伸びないのかなと思ったりもする。一般の人がみてくれる介護動画ってなんだんだろうな、漫画とかにできると結構みてくれる人も多いが。

 

在宅介護をしつつユーチューバーで一儲け。そんな甘い期待を抱いてちょっとアイデアを練ってみたりするがなかなか難しそう。んなことよりも実学をしないとなぁと。はぁ腰が痛い。

 

3日記目です。よしなに。